セレッソ大阪が長居陸上競技場に加えて、夏からおとなりの長居球技場もホームスタジアムとして使用することが決まった。
球技場は2,1000人収容の球技専用スタジアムへと改修される。

これはナイスな決定である。久しぶりのGJじゃないか、大阪市!
専用スタジアムで観戦した経験のある方はご存知だと思うけれど、陸上トラック付きの競技場とは臨場感が全く違う。
専スタで観戦した場合、その興奮度は陸上競技場と比べて約1.5倍(僕調査)である。
僕が専用スタジアムで一番思い出に残る試合は、日韓ワールドカップで訪れた神戸ウイングスタジアムだった。
ゴール裏席での観戦だったのだけど、ピッチが非常に近く、コーナーを蹴るキッカーの下半身がフェンスにさえぎられて見えなくなるくらいだった。
ファウルで倒されて苦悶する選手の表情もはっきりと見てとれた。
ああ、自分はワールドカップに来ているのだな、と実感したのを覚えている。
今ではテレビでサッカーの試合が四六時中観れる時代になった。
しかし、「自分も試合に参加している」感覚は、スタジアムでしか味わえない。
そして、スタジアムのスタンドとピッチは、近ければ近いほどいい。
日本中の人々にもっとサッカーを好きになってもらうためにも、サッカー専用スタジアムが増えて欲しいなと思う。
ちなみに調べてみたところ、現在Jリーグに所属する37チーム中、サッカー専用または球技専用スタジアムを通常使用しているのは14チーム。
約半分ということになるけれど、ちょっと寂しい気もする。
理想を言えば、将来的には全チームが専スタを持つようになってくれれば最高である。
アメリカはサッカー不毛の地と言われているけれど、メジャーリーグサッカーに所属するチームは全て、サッカー専用スタジアムをホームにすることが義務付けられているそうだ。
日本と比べて土地が広いこともあるだろうけど、その点ではJよりも一歩先を行っている。
プロ野球は野球場で見るのが当たり前なように、サッカーはサッカー専用スタジアムで見るのが当たり前。
あー、早く来ないかな、そんな日が♪
ところで先日、大阪の中心地・梅田の駅前にサッカー専用スタジアムを作る構想があるというニュースが流れた。
完成したら8万人収容の、日本最大規模のスタジアムになるそうだ。
もし実現したら本当に凄いことである。
間違いなく関西のサッカーの聖地になるだろう。
ただ、この手の夢のある話は滅多に実現した試しがない。
僕も昔よりは大人になったので、とりあえずは生温かい目で推移を見守りたいと思う。
でももし、もしも本当に実現したら…とんでもなく素晴らしい。
素晴らしすぎてどうしていいのか分からない。
そうなったらとりあえず、次の選挙で関市長に投票してしまう僕がいるだろう。

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